【メーカー直売】の商品をすべて Amazon.co.jp: 受話器・外部入力 通話録音装置 TAKACOM タカコム ポータブルオーディオ

• 録音告知機能を搭載
• 電話機のメーカー・機種を問わず接続
• 独自の録音起動方式で、通話の録音漏れを防止
• 充実のセキュリティ機能で漏洩・盗難を防止
• パソコンで録音内容を検索・再生

■「録音告知機能」搭載でコンプライアンス強化! 簡単接続・簡単操作でメモ代わりに使える通話録音装置です。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。 仕様●電話回線接続、接続方式:受話器接続(ピンアサイン切替可)、外部入力接続(3.5φモノラルジャック、インピーダンス20kΩ) ●録音:SDカード(128MB~2GB)、SDHCカード(4GB~32GB) ※64GB以上のSDカードは使用できません ●録音告知:自動送出 ●パソコンで録音内容の検索・再生が可能:再生ソフト「Voice Player VPS179」(※メーカーHPよりダウンロード可能)をインストールすればSDカードに録音された内容を検索・再生ができます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。 (※パソコンに接続する際のUSBケーブルは、別途お客様にてご用意ください。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。) ●添付品:本体、電源アダプタ、SDカード(4GB)、セキュリティカバー、モジュラーコード(20cm)、モジュラーコード3m(VR-D179Aのみ添付)取扱説明書 ◇VR-D179/VR-D179A:受話器・外部入力接続対応◇VR-D179A:電話回線接続対応 ※VR-D179AとVR-D179との違い:◇VR-D179Aは、受話器・外部入力接続の他に電話回線接続にも対応。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。◇録音告知:自動送出(VR-D179は手動) ◇起動方式:音声起動/回線・外部起動(VR-D179は音声起動のみ)
・録音の開始・終了は、「自動録音(音声起動、回線・外部起動※)」「手動録音」から選択でき、スイッチの切り替えで設定できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・送話/受話どちらの音声でも録音起動(※録音の起動方式が「音声起動」の場合)。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。側音のない電話機(IP電話機等)や側音の小さい電話機でも正確に録音が起動でき、頭切れなどの録音漏れを防ぎます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・独自技術の音声起動方式により、通話中以外の周囲の音声等による録音誤動作を抑制できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。特許4841526

■充実のセキュリティ機能で漏洩・盗難を防止
・暗証番号(4桁)の登録により、録音内容の再生や各種登録操作が一切できないセキュリティロック機能が利用できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・音声データは独自の保存形式でSDカードに録音。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。万が一の紛失時でも、専用ソフトを使わないと操作できません。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。※持ち出しが必要な場合など、専用ソフト「Voice Player VPS179」にてWAV形式に変換して保存できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・セキュリティスロットを利用して、市販のセキュリティワイヤー等でロックできますのでSDカードや装置の盗難・内容漏洩を防止できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。

■多彩な本体操作・本体再生
・録音された件数、録音日時・録音/再生時間などがLCD表示できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・録音内容の再生時、録音が開始された「月日時刻」を再生前にアナウンスします。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。(タイムスタンプ機能)
・録音された特定の音声ファイルに「重要マーク」の設定ができ、重要ファイルのみを再生することができます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。

■便利な録音機能
・ビギニング録音機能:手動録音時、通話の途中で録音ボタンを押してもその通話開始から録音が残せます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・後追い録音機能: 録音起動の最大5秒前にさかのぼって音声を録音できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・エンドレス録音機能:SDカードの容量満杯時に、古い録音データを消去※しながら新しい音声を録音できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。※「重要マーク」を設定したデータは消去しません。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・録音モニター:録音中の音声を、イヤホンやスピーカなどからモニタリングできます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。

■パソコンで録音内容を検索・再生
・再生ソフト「Voice Player VPS179」をパソコンにインストールしてSDカードに録音された内容を検索・再生できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。※「Voice Player VPS179」は、当社ホームページよりダウンロードしてください。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
ダウンロードページはこちら→ ソフトウェアダウンロード
・USBケーブルで接続したパソコンに、録音された音声ファイルが転送できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。また、パソコンからUSB経由で電源供給することができます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。※USBケーブルは、別途お客様にてご用意ください。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・音声ファイルをパソコンのハードディスクに保存できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。また、音声ファイルをWaveファイルに変換でき、電子メールへの添付などが可能です。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。※電子メールソフトは付属されておりません。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・パソコン上で音声ファイルのソート(並び替え)や、削除ができます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・本装置を複数台利用の場合、各装置に装置番号(001~999)および任意の装置名を設定することができます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。また、各装置の音声ファイルをUSBケーブルまたはSDカード経由でパソコンに保存することで、1台のパソコンで複数台分の音声ファイルを装置名ごとに管理できます。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。※1台のパソコンに同時に接続できる本装置は1台となります。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。同時に複数台の接続はできません。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。

■録音時間について
※録音時間は参考計算値です。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
・2GB
SP(標準)モード:138時間
LP(2倍)モード:277時間

・4GB
SP(標準)モード:277時間
LP(2倍)モード:555時間

・8GB
SP(標準)モード:555時間
LP(2倍)モード:1110時間

・16GB
SP(標準)モード:1110時間
LP(2倍)モード:2221時間

・32GB
SP(標準)モード:2220時間
LP(2倍)モード:4444時間

※SDカード1枚あたりの録音件数は最大9999件です。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
※小刻みに録音を繰り返した場合や、短い通話の録音が多いときは、録音可能時間は上表より5~20%程度短くなる場合がありますので最大録音時間は目安としてご使用ください。TAKACOM/タカコム 通話録音装置 VR-D179A(VR-D175Aの後継機種)。
「※コードレス電話機では使用できません」「※コードレス電話機では録音告知機能は使用できません」